気ままにゲーム批評 第8回 「モータルコンバットXL」

どうも。
なんというかもう、備忘録的にこのブログを利用しようかと考えているtacconiです。
自分が忘れないためにね。
このブログを読み返して、一番楽しんでいるのは、俺自身なので。


というわけで、今回は「モータルコンバットXL」のゲーム批評です。
超久しぶりに更新するのに、すっごいコアな内容です。
だから、備忘録なんです。


この「モータルコンバットXL」というのは、2015年に発売された「モータルコンバットX」に、ダウンロードコンテンツが全部入った、ボーナスパック的なバージョンなんだそうです。
すごいですねー。
こういうことをされるから、ダウンロードコンテンツとか買う気がしないんですよねえ。


ん? なになに?
「ダウンロードコンテンツをいち早く入手すれば、他の人に自慢できるよ」って?
なるほど。そういう考え方もあるかもしれない。
でも、ちょっと待ってよ。
俺は、モータルコンバットをやっているなんて、他の人には知られたくないわ。
それは、大人のマナーですよ、もう。


だって、この「モータルコンバットXL」はさ。
当然のように、日本では発売されていない。
手に入れるとしたら、ネット通販で海外版のソフトを手に入れるとか、海外のPSアカウントを取って、ダウンロードするとかしかない。


ちなみに、俺はアマゾンで北米版を買いました。
注文から到着まで、約一か月かかりましたね。
ちゃんと届くのか、不安でしょうがなかったです。


なぜ、日本で発売されていないのか。
うーん。
・・・・・・・。
グロイからじゃね?
それに尽きるかも。


なんせあの、国民全員に拳銃の所持が憲法で認められていて、マシンガンやライフルなどによる無差別大量殺人事件が定期的に起こっている国、アメリカで年齢制限がかけられるくらいのゲームだからね。
テレビゲームが脳によくないとかマジで議論されていた国、日本では、なかなか発売するのが難しい。
あるいは、発売しても売れないと思われているんでしょう。


でも俺は、ずっと前から欲しかった。


ホントにね、このモータルコンバットシリーズは。
25年位前からあるんですよ、実は。
最初はアーケードゲームとして発売された。
そのころは、日本のゲーセンにもちょいちょい置かれていた。
「ストリートファイター」などに代表される格闘ゲーム全盛の時代。
実写取り込みの珍しい格闘ゲームとして、強烈なインパクトを放っていたんです。


でもねえ。
当時はお世辞にも、ゲーム性が高いとは言えなかった。
「なんじゃこりゃ。やっぱストツーの方が面白いわ」っていうのが、正直な感想でしたね。


だいたい、すごい気持ち悪かった。
主人公らしいキャラがいないし。
誰を使っていいのか分からない。
たぶん、日本ではあきれるくらい売れなかったんだろうなあ、と思います。


でも、そこであきらめなかったのが偉いね。
ゲーム会社として、どういう経緯があったのかは知らないけど。
日本ではイマイチだったけど、アメリカではヒットしてたらしいからね。
さすが暴力の国、アメリカ!


20年以上作り続けて。
もともと2Dゲームだったのに、3Dが流行ればあっさりと3Dに乗りかえたりして、結局また2Dになって。
「このキャラはこうでなくちゃいけない」とかいうポリシーとかしばりにとらわれずに、どんどんキャラ変更して。
シリーズ10作目にあたるというこの「モータルコンバットX」および「XL」は、すごくいいゲームに仕上がっていると思います。


まあ俺は、子供のころにちょこっとやった初期の「モータルコンバット」、せいぜい「3」くらいまででしょうか。
それしか知らなかったんだけども。
日本では発売されてなかったので、ずーっとやりたかったんだけども、海外から輸入してまでやろうとは思わなかった。


まず、何がいいかというと。
グラフィックがいい。
すっごい絵がキレイ。
なんかこう、日本のゲームではあんまり見ないリアルな方向にキレイな絵です。


なのでもちろん、モータルコンバットではお馴染みのブッシャーとかグッシャーとかも、すんごいキレイに見えます。
そこ、一番大事ですよね。


どういう人が、どういう気持ちで、こういう映像をつくるんだろう。
と、ちょっと不安になってしまうくらいのクオリティの高さです。
それをプレイして楽しんでいる自分もちょっと不安です。


特に、格闘ゲームでの超必殺技にあたる、X-Rayムーブとかね。
最初見たらビックリするよね。
おぉい!
って、一人で叫びたくなる。


ストツーとかKOFとかの格闘ゲームの必殺技といえば、ハデハデじゃないですか。
ぶっといビーム光線出したり、ドッカンドッカン叩きつけたり。
モータルコンバットは、そうじゃない。
あえて、違う道を選んだ。
ヤツらは、体の内部をリアルに破壊することを選んだんだ。


ナイフで体ザックザク、鈍器で骨ボッキボキ。
おい、もう死んでるよ! っていうのが、このゲームの超必殺技です。
でも、他のゲームのキャラなんかも、ナイフくらい使うしねえ。
ある意味、こっちの方が正確な描写なんだよねえ。


そして、音がいい。
格闘ゲームに限らず、ゲームって音が大事だと思うんですけど。
特にこのゲーム、効果音がいい。


敵を殴る音とか、刺す音とか。
もちろん、リアルにどんな音がするのか分からないけど、たぶん、リアルな音とは違うんでしょう。
でも、間違いなく質はいいですよ。
やっぱり、ハリウッド映画の効果音に近いと思う。
いい音は、ゲームにリズム感をもたらすし、臨場感とか没入感も与えてくれます。


それで、ゲーム性も高いと思う。
俺も最近の格闘ゲームの第一線をおさえているわけではないので、あまり大げさなことは言えないんだけど。
2D、3Dの主要な格闘ゲームは一通りやっていて、それらと比べてみても、決して見劣りするレベルではないと思う。


今現在、数十時間プレイしての感想は、グラフィックは2Dだけども、3Dに近いシステムなのかな、という感じ。
そして、日本のゲームとは別な路線での進化を遂げてきた格闘ゲームだけに、すっごい独特のクセがある。


だって、ストツーの「リュウ・ケン」みたいなキャラがいないもの。
「コイツが割とスタンダードなキャラかな」って思うヤツでも、けっこうクセがある。
だから、本当にクセがあるキャラってなると、もうマジでどうしていいかわからない。
今までの俺の格闘ゲームでの経験を、ちょっと覆さないといけないようなキャラばかりです。


なんせ、飛び道具が相殺できないからね。
格闘ゲームのキャラといえば、飛び道具ですよ。
波動拳とかヨガファイアーとか、扇子とかナイフとか、色んなものを投げますよ。
でも色々違いはあっても、それらは相殺できるのが常識です。
そんな風に考えていた時期が、俺にもありました。


よーく考えればそうだよ。
なんで波動拳が投げナイフに落とされるんだって思うよ。
でも、それをマジで採用するなよ。
そこはもう、暗黙の了解でいけばいいものを、実際にやってしまう。
そんなゲームです、コレは。


必殺技の無敵時間とか、コンボのつながり方とか、キャンセル必殺技とか。
ホントに日本のゲームの常識がちょっと通用しない部分があって。
そこはけっこう戸惑ったりもするんですが、まあ、慣れですね。


難点としては、難易度を「HARD」より上にすると、とたんに敵が強くなります。
こっちの攻撃をガードするようになって、鬼のようなコンボを決めてきたりします。
画面端に追い込まれて、攻撃をかぶせられたりすると、逃げ出す方法が限られてくるというのが、ちょっとマイナス要因ですね。
しかしまあ、それは、どんな格闘ゲームにも多かれ少なかれあることかと思います。


ストーリーモードとか、各キャラの隠し要素開放とか、一人プレイでのやり込み要素も充実してて、オンライン対戦が嫌いな俺でも満足できます。
キャラの数も多いし、何よりジェイソン、エイリアン、プレデター、レザーフェイスというホラー映画界のスーパースター達でプレイできるというのが、素晴らしい。
それだけでも、このゲームを買う価値があると思います。


しかし、最大の難点はというと。
当然と言えば当然なんですが。
ゲーム内の説明とかもぜんぶ、英語だってことですね。
これがすごいめんどくさい。
ストーリーモードなんかでは、単語を調べながらプレイすることもしばしばです。


あと、これも当然っちゃ当然なんだけど。
ネットで検索しても、情報が少ない。
攻略法とか、隠し要素とか、調べるのが大変です。
ただこれも、英語で調べると、たくさん出てくるんですけどね。
日本語の攻略サイトがあまりに少ないってことです。


なので、俺が実際にプレイして分かったこととか、随時書いていけたらなって思います。








スポンサーサイト

ジョジョの件

どうも。
30年ジョジョを読み続けているtacconiです。
最近はちょっとリアルタイムというわけにはいってないんですが。
単行本でまとめて読むという感じですかね。


私の記憶が確かなら、第7部である「スティール・ボール・ラン」の途中で、週刊少年ジャンプから月刊のウルトラジャンプに移動したと思うんですが。
そのあたりから、雑誌では読まなくなりましたね。
マンガ雑誌もけっこうかさばるからね。
何冊も買うのは、ちょっときびしいです。


しかし、やっぱりそのあたりから。
「スティール・ボール・ラン」のあたりから、「ジョジョは変わった」と、俺は思っています。


これが週刊から月刊にうつるということなのかなあ、と当時は思ったような気がするんですが。
あと、ジャンプとウルトラジャンプでは、読者の層も違うのかな、と。
なんとなく、大人向けになったというか。
少年マンガ的な要素が減ったような気がします。


現在進行中の「ジョジョリオン」では、さらにそうですよね。
「岸部露伴シリーズ」とかもそう。
ちょっと大人に向けての読み物的な要素が増えているのかな、という気がします。


初期の第一部とか第二部は、さすがに少年マンガ的な要素であふれているもんなあ。
必殺技とか修行とか、生き別れの家族とか因縁のライバルとか。
それでも、あの当時では十分に異彩を放つマンガだったんですけどね。


しかし、そうやって少しずつ内容とかテーマとかを変化させながらも、30年間マンガ界の第一線で活躍するというのは、ハンパじゃないと思います。
40年続いた「こち亀」というマンガが終了してしまった今、「ジョジョ」が長寿マンガの代表」と言ってもいい状況なのかもしれませんね。
いや、素晴らしい。


と、こんな風に「ジョジョ」をほめるのも久しぶりです。
別にわざわざほめなくても、「ジョジョ」が素晴らしいマンガ作品であることは、世の中に広く周知されていますからね。
ねえ。


だから、実写映画なんか作らなくていいって言ってんだろうが、バーカ!
ってことです。


この際だから、はっきり決めとこうよ。
実写映画ってさ。
原作マンガにとっては、不幸以外の何物でもないよ。



もうここで終わらせよう。
呪われた歴史は。
誰もが不幸になる、こんな無駄な行為は。



マンガを実写映画化しちゃダメ!
あるいは。
映画化するのは、売れてないマンガじゃなきゃダメ!


映画界の人もさ、情けないと思わないのかね。
人気のあるマンガに乗っかって、どうしたってある程度の収益が見込めるものを作るよりも。
人気のないマンガを題材にして、俺が大人気の映画を作ってやるよ。
って。
そういう意気込みがほしい。


逆に、そのくらいの意気込みがないと、いい映画にならないと思う。


宣伝の仕方も、いちいち腹が立つよな。
「豪華俳優陣が勢ぞろい!」
とか。


ジョジョの原作のキャラ以上に、魅力的な俳優なんか、存在しねえ!
はっきりしようぜ。
原作が上! 映画が下だ!
一定以上の人気があるマンガにとって、実写映画化は名誉なことでもなんでもないんだよ!


日本映画なんか、どのくらいの人間が見てるってんだよな。
「千と千尋の神隠し」が2300万人の動員数で歴代一位。
「ジョジョシリーズ」の単行本の発行部数は、9000万部だ、バカヤロー!


「ワンピース」にいたっては、単行本が3億部だからな。
少なくとも、日本映画よりも日本のマンガ業界の方が巨大な市場であることは間違いないんだよ。
だから、マンガの実写映画ってのは、いわばマンガを食い物にする寄生虫みたいなもんなんだよ。


寄生虫みたいな映画監督が、ゴキブリ映画で失敗して、また別な宿主を探し当てましたって感じだろう。
いや、マジで。


出演者もさ。
豪華だななんだといってもね。
10年後に残っている俳優が、何人いるんだろうね。
「ジョジョ」という作品を、アンタらが食いつなぐためのものにしてほしくないんだよね。


せめて、劇場公開とかじゃなくてさ。
ネット配信ドラマとかにしてほしいわ、マジで。


気ままに映画批評 第32回 「テラフォーマーズ」

どうも。
映画を見ると、ブログを更新しようかなという気になるtacconiです。
もちろん、全部の映画の感想を書きたくなるわけではないんですが。
ブログに書きたくなる映画は、やっぱり面白かった映画か、あるいはすごくつまらなかった映画ですね。


というわけで、今回の「テラフォーマーズ」はすごくつまらなかった方の映画です。
いや、映画ファンならもう知ってますよね。
この「テラフォーマーズ」が、おそらく今年一番の地雷映画だってことは。
数々の映画批評サイトやブログなどで紹介されていましたからね。
公開前からね。


なんでだろう。
それこそ、あちこちのブログやサイトなどで、「なぜ面白くないか」ということが、熱心に議論されたりしています。
ええ、そうです。
この映画が万人に向けて面白くない映画であることは、もはや前提なんです。


面白いかどうかではなく、どう面白くないのか。
事態はすでに、そういう段階に入っています。


俺が思うに、この映画は、「よおく読めば、実はたいして面白くないマンガであることが分かる原作コミックを、よく読まずに作ってしまった」ということだと思います。
そうです。
マンガが原作の映画というのは、よく評価が極端に分かれます。
原作よりもつまらないとか、原作の雰囲気をぶち壊しにしてしまったとか。
その点、この映画は大丈夫です。


原作も、実はたいして面白くありません。


ストーリーは、深く作ってありそうに見えますが、実はたいして深くありません。
世界観も、一見してかなりしっかりと作りこんでありそうですが、実はたいして作りこんでいません。
キャラクターも、みんな違うように見えますが、根っこの部分はほとんど同じようなキャラです。
そして、このマンガは原作者と作画が別なんですが。
絵もぱっと見うまそうに見えますが、実はそんなにうまくないと思います。


ホント、全部ぱっと見のマンガです。
これは、火星に行ったらゴキブリが巨大に進化していた、という出オチのマンガにはぴったりだったと思いますが、それ以上のことは何もありません。
このマンガは、現在18巻まで出ているようですが、第一話、第一巻を超えるインパクトは、一切出てきません。
本当に、出オチのマンガです。


いや、ついマンガの批評になってしまいましたが。
そのぐらい、原作ははったりというか、見せかけに満ち溢れていますので、それを元にして作った映画が面白くなるはずがないということです。
逆に、これで面白い映画ができてしまったら、それは間違いなく監督の手腕だと思うんですが。
もちろん、そんなことはありません。


俺がこの映画を観たときに、一番「監督、やる気あんの?」と思った部分は。
音楽や効果音があまりないことでした。
ホントにあんまりない。
普通のSFとかアクション映画の半分よりはるか下、5分の1くらいの音の量です。


宇宙船に乗って、火星に行くって話なんだからさ。
ロケットに乗っている間、いろんな音がすると思うんだよね。
機械の電子音とか、エンジンの音とか。
人の足音すらしない。
音って、臨場感を出すためにすごく大事なんだな、ということに気づかせてもらえる映画でした。


あと、BGMもね。
ほとんどの場面で、無音です。
これは小劇場か何かのお芝居なのかって思うくらい、無音です。
人の声しかしない。


かの有名な映画監督であるスティーブン・スピルバーグは、映画の中の音楽について、こう語っています。
「映画監督の力で、観客の目に涙をためることまではできる。しかしその涙をポロリとこぼさせるのは、音楽の力なんだ」
と。
名言です。


俺も詳しく知っているわけではありませんが、映画を作るとき、どの場面でどんな音楽を挿入するかというのは、かなりの部分、監督に委ねられていると思います。
演技をしている役者さんの問題ではありません。
映像を取ったカメラマンの仕事でもありません。
どんな音楽を使うは、歌手とのタイアップとかいろんなしがらみもあるかもしれません。
しかし、音楽自体を入れるか入れないかと決定したのは、おそらくはこの映画の監督の仕業ではないかと思います。


音楽すら選ばない、入れないって。
「この監督、やる気あんのか」って、本当に思いました。


映像がつまんなくても、音楽でカバーできる部分って、けっこう大きいから。
音楽だけ印象に残る映画っていうのも、けっこう多いから。
サボるなよ。
ちゃんと選んで、入れようよ。
あんな無音な時間が長い映画、久しぶりに見たよ。


要するに、一事が万事です。
音楽すら入れてないんだから、全部そんな感じでいい加減です。
誰に向かって、何を訴えたくて作っているのか、さっぱり分からない映画です。
ただただ原作を実写で撮ろうとしただけの映画です。
その原作もたいして面白くありませんから。
そういう映画です。


「テラフォーマーズ」
20点。



DVDでも借りたこと、時間を使ってしまったことを後悔しますから。
映画館で観た人は、本当に気の毒だと思います。












噂のブログ

どうも。
チャゲandアスカが好きなtacconiです。
略してチャゲアス。
あるいは好きだったと言った方が、世間体的にはいいんですかね。


なにせ、俺の中学、高校くらいがチャゲアスの全盛期といっていい時代でしたから。
そりゃあもう、聞いてました。
CDも買ってました。


最近はあんまり聞かなくなっていたけど。
それは、音楽自体をゆっくり聞く時間が少なくなってしまったので。
久しぶりに聞くと、やっぱりいいよね。
やっぱり俺は、チャゲアスのファンです。


そんな俺が、ネットで話題になっているアスカの直筆によるといわれるブログを読みました。
うん。
ああ、これは。
噂にたがわぬぶっ飛びっぷりだな、と思いました。


ネットではけっこう話題になっていたけど、テレビとかであんまり取り上げている印象はなかった。
俺が見てないだけかもしれないけど。
でも、それもそうかもしれない。
これは、テレビとかで放送できるレベルの話ではない。
相当ヤバい。


あの文章を、本当にごく最近のアスカさんが書いたのだとしたら、けっこうショックだ。
薬物依存の治療などがどのような経過になっているのか知らないが、まだまだ闇が深そうだ。
アスカの復帰があるかどうかわからないけど、あったとしても、まだだいぶ先の話になりそうだ。


でも、ブログを読んでいて思ったのは。
けっこう文章がうまいね。
アスカは作詞家でもあるんだろうけど、長い文章を書くのもけっこううまい。
あれは、日常的にかなり読書をしている人の文章だと思いました。


ブログはいくつかの章に分けられていて、全部読むのにはけっこうな時間が必要なんですが。
各章の最後に、詩がついているんだよね。
その詩がまた、秀逸で。
チャゲアスのファンとしては、これは本当にアスカが書いたものなんだな、と信じるに足りるものでした。


いや、まあしかし、秀逸っていうのは、技術的な話であって。
詩の内容自体は、各章の話をまとめるようなものになっているから。
中盤あたりから、だんだんとヤバい匂いがしてきます。


でもなあ。
この言葉のチョイスとか、表現って、すごくアスカらしいなあ、と思うし。
これがそのまま歌になっても、違和感ないなあと思ってしまうんですよね。


そう考えると、今まで俺が気持ちよく聞いていたチャゲアスの歌の中にも、このブログに載っていてもおかしくないようなものがあるんじゃないかと思ったりして。
あまり深くは考えない方がいいのかもしれません。


あのブログに書いてあることの何が真実で、何がそうでないのか。
アスカがずっと戦っているという、盗聴集団は本当に存在するのか。
確かめる術は俺にはないし、あまり興味もありません。


ただ一ファンとしては、チャゲandアスカというのは一つのを完成されたアーティストだと思っていますので
彼らがいなくなれば、他の似たような曲を聞けばいいというものではない。
彼らの歌は、彼らにしか作り出せないものだと思っています。


だからまた、聞きたいですね。
本当にそう思います。


鹿児島の県知事選挙

どうも。
日曜日は投票に行ったtacconiです。
家族で選挙に行くというのもいいですね。
散歩がてら。
親が投票に行くという習慣を持っていると、それが子供にも伝わるのかもしれません。


2016年7月10日は、全国的には参議院選挙の投票が行われたはずですが、鹿児島では県知事を決める選挙も同時に行われました。
東京都知事は注目されてますが、鹿児島はそうでもなかったですね。


で、今回の県知事選挙は現職で3期12年知事をつとめた人と、新人で民間出身の方の一騎打ちになったわけですが。
現職が負けましたね。
新人候補が当選されました。
鹿児島県に12年ぶりに新しい知事が誕生したことになります。


バラシてしまえば、俺は現職の方に投票しました。
仕事や生活など、いろいろなことを踏まえて、熟考したうえでのことでした。
で、惜しくもその一票は無駄になってしまったわけですが。


考えてみると、いろんな選挙で自分が投票した人が落ちたのを初めて見た気がします。
国政選挙も地方選挙も含めて、初めてかもしれない。
こんな感じなんですね。
けっこう悔しいですね。


自分はいつも主流派のつもりだったんですが、今回初めて少数派になってしまいました。
そうかあ。
こんな気持ちなのかと思いました。
残念ですね。


社会の多数派から、「お前は少数派なんだ」と突きつけられる現実。
いつもは自分が向こう側でしたから気が付きませんでしたが、こっち側に来ると、なんだか多数決というシステム自体を考えたくなってしまいます。
まあ、それは負け惜しみですね。


落選した候補が一番悔しいでしょうが、やはりそれには何か理由があったのだと思います。
主義主張やそれのPRの仕方、日常の行動言動、それらを見て、鹿児島県民が判断を下したのでしょう。
俺もそれらのすべてを容認するわけではありませんが、総合的に見て、落選した候補の方がメリットが大きいと思ったから投票したんですが。
世間との考えにはズレがあったようですね。


これからの鹿児島の県政がどうなっていくのか。
自分が応援した候補が当選したときには、「よし、頑張っていこう」という気持ちになりましたが、こうなると、そんな気にもなれないもんですね。
なんか、どうでもいいってわけではないですけど、脱力感があります。


しかし、少数派の人たちの中でたまにいる、「ほら見てみろ。だから俺は反対したんだよ。俺は知らないからな。選んだお前らの責任だからな」っていうのは、以前からちょっと違う気がしていたので。
そうならないように、出た結果は受け止めて、前向きに県政を見守っていきたいですね。



プロフィール

tacconi

Author:tacconi
鹿児島在住の会社員。
ピザ好き。
カメラ好き。 
CANON 70D 使用。
ユベントス大好き。

訪問者数
最新記事
カテゴリ
最新コメント
カレンダー
10 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR